夜中に大声で歌われたんだが「うるさい」と思わないことにした。

次節は 春めいてまいりましたが シャバはコロナ一色です。

 

そんななか 春になると増える輩問題です

もう夜中に 排気音や爆音くらいでは起きない耐性がついてたのですが ひときわ 騒がしいことに目が覚めました

 

なんと 彼らは陽気にうたをうたっているのです!

 

「警察にくるっとひとまわりしてもらおぅか」と電話を探しました

 

が その瞬間

 

は!マテ!!

待てよ!

 

感染症対策的には 閉鎖された空間(カラオケボックス等)よりぜんぜんっイイ!

 

おそらく会話の大きさから 友達との間隔は1メートル.:…1.8メートルは離れていると推測しました

 

ゲーセンもない クラブもない カラオケボックスはある 何もないこの田舎に 元気な若者がいる という 夢を貰って私はふとんにもぐりこみました

 

都会に出てた友達との再会かもしれない

 

いつも騒がしいわけではない

 

あかちゃんのよなきを許すように 少し目をつぶろう 10年後か20年後に また友達とこの場所を訪れたら あの日楽しかったね と語る日が来るのではないか?とおもう